2019年12月31日
東京マルイ G18C & FLUX Stock ①

今回は東京マルイ製のグロック18Cです。
自称ミリブロイチのグロックコレクターを自負してる癖に、東京マルイのグロック18を持っていませんでした。
理由は様々ですが、一番の理由は今更感ですかね。
なぜ今更購入したかと言いますと、巷で流行っているポリマー拳銃へのストック装着。
カービンキットの様な、それなら長モノ買えよ的なものでなく、通常のハンドガンに展開する簡易的なストックが装着されたものが欲しかったので。
グロックも特に18は中古だと外観がきれいでも、どれほど使ったか分からない。
それなら安い新品を購入した方が良いかと。
購入はファーストさんで、グロック18Cは12833円、FLUXストックのレプリカは13770円。
あっ、ストックの方が高い(´ω`;)
でもホルスターもセットなので。

このメカメカしいのがたまらないでしょ?
ストックについては次回以降で…
マルイのグロック18、初めて撃ちましたがKSCの18よりは快調です。
ですが、やはりMGCの18には遠く及びません。
アレはノコギリの音の様な高速でのブローバックですからね(๑´罒`๑)
とりあえず今回はこの辺で〜
チャオ!
2019年12月26日
KSC MAGPUL FPG ①

前回の雑記と重なりますが、今回はKSC製のマグプルFPGです。
画像は撮り直してるから手抜きじゃあないよ!(;'ω')
過去に数度スポット的に再販されてきましたが、最終ロットの700挺を生産して販売終了との事です。
ですので、ネット通販等では定価を下回る価格はまず見かけなくなりました。
中には10万を超えるショップも(´△`)
定価も税抜48500円と気軽には手が出しづらく、今まで手にする機会もありませんでしたが、自分へのご褒美の意味と、税込、送料込みで58000円で発見したので購入しました。
購入を決めた決定打は最終ロットである事、数回トランスフォームしただけとの事。
発売が10年前ですから初回ロットとかだと、どれだけ使われたかが分からない。
商品が届き、確認するとほぼ新品、いや、新品そのものでした。゚+.( °∀°)゚+.゚
前オーナー様に感謝です。
本体はMAGPUL社より供給された外装、つまりホンモノ。サンプロのマズライトあたりを連想してしまいます。
メーカー公式によるとデュポン・ナイロンと言う材質を使用しているらしく、強度の高い材質との事。
触った感じはグラスファイバーの様な…違う様なと言ったとこですかね(´ω`)
皆様当然ご存知でしょうけど、中身は一部専用パーツが付いたグロック18Cが入ってます。

収納時。
小型のキャリングケースの形状は銃器に興味が無ければとてもこれが短機関銃状にトランスフォームするとは思えない。
前回も書きましたが、男って変形とかに惹かれるじゃないですか?
コッキングレバーを少し引くだけで0.35秒で短機関銃にトランスフォーム!
これが!サイコーに!楽しい!
既に50回はトランスフォームしてます(´∀`)
注意したいのが、マガジンを装着した状態でトランスフォームすると稀にガスが一瞬抜ける時があります。
トランスフォームするとセフティが無いので、BB弾が入ってると危険です。
マガジンを装着しないで展開するのが良いでしょう。
久々にエアガンの記事を更新したら少し熱量が高くなりました。
さてさて、新発売のマルイのV10でも買いに行こうかな(๑˃̵ᴗ˂̵)
これでまたひとつグロック系が増えました!
チャオ!
2019年12月26日
雑記など
今日も雑記です(´ω`)

マグプルFPG。
グロックコレクターを自負してて今まで持ってなかったのです。
最終生産は僅か700梃と少なく購入出来ず。中古もプレ値がつくわで購入する機会がありませんでした。
先日、最終生産型で、数回トランスフォームしただけと言うほぼ新品を58000円で発見!
自分へのクリスマスプレゼントと思い少し無理して購入しました。
早速トランスフォーム!
メッチャ楽しい!( ´艸`)
慣れると片手でジャコン!と展開出来る様になります。気分はシークレットサービス、エージェントです。
男って変形とかに弱いよね…(´・ω・`)
今回はこのへんで〜
チャオ!( •̀∀•́ )✧
2019年12月21日
雑記など
最近、メルカリやラクマ等利用してコレクションを探したりします。
MGCのグロック22 ニュータグバスターを探していたらジャンクを発見、購入しました。
中古ショップ等ではなかなか見かけないので、ネットの便利さを改めて実感します。
ところが!

まさかの2挺目!
両方共ジャンク扱いでしたが、ガスを入れたら普通に作動しました。
まさに嬉しい誤算とはこの事ですね。
なかなか便利なメルカリやラクマですが、ありえない価格で販売しているのも多々見かけます。
あと、貴重でもないのに「貴重!」「レア!」「希少品!」とか書いてるもの。
MGCのグロックやM93Rに辺りこの文言が書かれているとなんだかなあと。
当時50万挺売れた2機種。いくらでも見かけるのに知らない若い世代は引っかかっちゃうかも。
最後は自分で見極める事が大切ですね(´△`)
先日記事にしたマルコシのウージーピストルもメルカリだったり。
2000円で傷一つなく満足の行く品でしたよ。
中古ショップでもなかなか見かけない品も見つかったりするので、ついつい何回もチェックしちゃいますね。
ではでは、チャオ!(๑´罒`๑)
2019年12月06日
チヨダ マークスマンガバメント ターミネーターカスタム シルバー

久しぶりの更新となってしまいました。
当初はだらだらゆっくり更新しようと始めたミリブロですが、気がついたら順位も5位まで上がって満足してしまい燃え尽きてしまったのかもしれません。
順位云々ではなく、同じ趣味を共有する人に見てもらいたい原点に戻ってだらだら更新再開です(´ω`)
さてさて、今回は千代田製作所製のマークスマンガバメントです。
映画館では「ターミネーター・ニューフェイト」も公開中と言うことである意味旬な選択なのかもしれません。
本当なら新日本模型のハードボーラーが理想なのでしょうけれど、馬鹿高いプレミアが付いた今、買っておけば良かったと激しく後悔。

当然ですが、元がマークスマンガバメントなので、ハードボーラーとは似ても似つかないのですが、こうして見るとなかなか格好いい。
スライドにもAMT社のロゴが堂々と。
まだまだ自由な時代でしたね。
スコープの中にBB弾を150発装填出来るのに、1発撃つまでの手順が非常に多く、実用的ではないのが当時のエアガンらしさが今となってはそれすら楽しめてしまいます。
本来のハードボーラーとは全く印象が違いますが、手に持つと不思議とT-800になった様な気分にさせてくれます。
今回はこの辺で…
チャオ!(´∀`)