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Posted by ミリタリーブログ at

2019年07月25日

KSC マカロフPM ②



前回の記事
https://cocchi.militaryblog.jp/e993009.html

KSCのマカロフ。
外観、実射性能共に申し分ないのに初期不良への対応を誤った為に余りに良い印象がなくなってしまいました。
KSC は初期対応をちょくちょく誤りますね、勿体ない。

あとグリップの質感を、もう少しどうにかしてほしかった。
ベークライト風な処理を頑張って欲しかった(´△`)
とは言え、なかなかお気に入りです。



同社のトカレフと。

やっぱりこの2挺は揃えたいですね!
この所有感、たまりませんなあ〜。

では! チャオ!(๑•́ ₃ •̀๑)/
  


Posted by コッチ at 18:33Comments(2)KSC

2019年07月25日

KSC マカロフPM ①



前回の記事
https://cocchi.militaryblog.jp/e992997.html

今回はKSC製のマカロフPMです。

ある有名なガンショップの店員さんとお話をしていた時に、「本当に出すんですかね?怪しいなあ」と店員さんが。

私は心の中ではトカレフを出してるんだから、マカロフも出すだろう。それにOEM元のKWAだって発売しているのだから…ねえ。

案の定発売されました。
ですが、シングルアクションが効かなくなる、マガジンキャッチが固いなど問題も山積み、メーカーは仕様ですとΣ(`Д´ )マヂデスカ!?

今回のマカロフは世間で言われているver.2では無く、改修前のものとなります。
幸いシングルアクション問題も今のところは無く、マガジンキャッチの硬さも慣れたのか、それ程苦にはなりません。

いざ手にすると思ったより大きい事に驚きました。
ワルサーPPK程度のサイズかと思っていたので(°o°:)

東側が充実してきたKSC。
個人的には歓迎です。が、架空のサバゲーに特化したマシンガンを発表したりとどうにも迷走している印象も見受けられます。

気が向いたら今日もう一回更新します。

チャオ!( ゚∀゚)ノ


  


Posted by コッチ at 02:40Comments(0)KSC

2019年07月24日

KJW G25 ②



本日2回目の更新です!(;'ω')ナン…ダト!?

前回の記事はこちら
https://cocchi.militaryblog.jp/e992873.html

ぶっちゃけ刻印以外は同社のグロック19と何も変わりません。
なので、トリガーもコッキングした状態の位置のままです。個人的には結構気になっちゃって…

スライドはヘビーウェイト樹脂で、リコイルはドシッとした印象。
グレーかかったヘビーウェイト樹脂とABS樹脂との色の違いがそれらしくて好印象です(´∀`)

セフティは東京マルイ製と同じくフレームのシリアルプレート。
操作感はマルイ同様、いや、こちらの方がより操作感は悪いような気が。

こうした刻印サービスのおかげで、人が持ってない機種を選択出来るのも楽しいものですね( •̀∀•́ )✧

ては〜〜、チャオ!!


  


Posted by コッチ at 22:32Comments(0)グロック系KJW

2019年07月24日

KJW G25 ①



今回はKJワークスのグロック25です。
実銃は380AUTO弾を使用するバリエーションとなります。

…ん?

グロック25なんて発売していたっけ?

そうなんです。
ご存知の方もいらっしゃると思いますが、これ、無刻印のグロック19に刻印を追加しているのです。

私はLAホビーショップさんでの受注で購入しました。期間は1週間程度で、価格は1万円程度だったかなあ(´ω`)

他にグロック23もありましたが、23はMGCの2ndを何梃も持ってるので今回は25の刻印で。



結構丁寧に刻印が彫られています。
レーザーか刃物かは分かりませんが、全く違和感もありません。

ベースがKJW製なので、フロントサイト、リアサイトがG26のものとなっております。
基本は東京マルイのG26の縮尺を変更したコピーです。

こうなるとフレームが無刻印なのが気になります。
フレームだけ社外品を買うか、刻印をお願いするか悩ましいところです( ´艸`)

ではでは、チャオ!
  


Posted by コッチ at 02:12Comments(2)グロック系KJW

2019年07月23日

チヨダ マークスマンガバメント ターミネーター ①



ターミネーターモデル…

残念ながら、ハードボーラーではありません。
(; ・`ω・´)ナン…ダト!?

チヨダのマークスマンガバメント、完全に40代以上へのオッサンホイホイですね( ´д`ll)
古いエアガンを記事にすると、若い層が見ないせいか伸びないんですよ(゜ε゜) ブー

でもそこはブログのタイトル「雑食」が示す通り、UMAREXのグロック19Xもあれば、マークスマンガバメントもあるのが、それもまた良いじゃないですか。

これに関して言えば、チヨダのマークスマンガバメントにスコープ型のマガジンを乗せた、当時のターミネーターの映画に乗っかった商品ですね(;´ρ`)

でも手に持つとこれがなかなか悪くない。
革ジャン着て気分はT-800ですね!

チャオ!(*✧×✧*)
  


Posted by コッチ at 07:49Comments(0)その他メーカーレトロガン

2019年07月22日

UMAREX G19X ②



UMAREXのグロック19X。
G19Xの決定版と言っても過言ではないでしょう。

手に持った時の質感の良さといい、スライドの作動もガツガツ良く動き、所有欲を満たしてくれる事間違いありません(´ω`)

濃いめのコヨーテカラーも気に入りました。
そう言えば、タン系カラーと言えば最近だとKSCのM9A3は残念でした…



ホールドオープン。

スライドリリースレバーはアンビ仕様。
ですが、私は基本スライドを引いて解除するのであまり恩恵はないかなあ?(´・ω・`)
とは言えしっかり再現されているのは嬉しい限り。

手にすると17系のグリップサイズ、19系サイズのスライドにより非常にハンドリングし易く、扱いやすいです(°▽°)

本当なら国内メーカーにこそ出してほしい機種なんですけどね。
80年代の様に次から次へと新製品が発売していた頃が懐かしくも思います。

では〜、チャオ〜( •̀∀•́ )✧


  


Posted by コッチ at 01:13Comments(0)グロック系

2019年07月20日

WA ヤティマチック ①



今では電動ガンと言えば東京マルイを代表とする、エアガンのひとつのジャンルとして確立しています。

ですが東京マルイも電動ガン第一弾であるFA-MASが発売された時も、全く新しいカテゴリーが認知されるまで随分苦労された事でしょう。

そんな電動ガンよりももっと前の時代の乾電池とフロンガスを使用した電動ガン。そのうちのひとつがウエスタンアームズのヤティマチックです。

当時は同社からフルオート9、MGCからはMP5KA4、ヨネザワからはワルサーMPL等の電動ガンが展開されていました。

発射サイクルは割と遅め、ですが映画「コブラ」を見るとスタローンがぶっ放しているヤティマチックの発射サイクルは結構近いんです( ゚∀゚)

残念なのが乾電池をマガジンに入れるので、マガジン毎に乾電池を入れないといけない。MGCのMP5Kの様に本体に入れられれば良かったのに(´ω`;)



ヤティマチックと言えば、漢の教科書、漢のリトマス試験紙こと、シルベスター・スタローン主演「コブラ」でしょう。

ヤティマチックが出てくる映画なんてコブラか若き勇者たちくらいなんじゃないかなあ(´・ω・`)

今回は40歳以上しか楽しめない内容になってしまった。すまぬ。

ではでは、チャオ〜♪( ´艸`)
  


Posted by コッチ at 03:09Comments(6)ウエスタンアームズ

2019年07月19日

クラウン S&W 380 BODYGUARD ①



今回はクラウン社のS&W 380ボディガードです。

皆さんはたまに気軽にエアガンを弄りたいと思う事はありませんか?私はあります。

何といいますか、進化したテレビゲームもいいけれど、たまにスペースインベーダーやテトリスをやりたいのと同じで(゜ε゜)

本品は韓国のアカデミー社のコッキングガンを輸入してクラウンブランドで発売しているものかと思われます。

価格もリーズナブルで実売価格は1500円前後!
外観も価格以上の出来で、国内のトイガンでは発売されていない機種だったりと何かと魅力的です(*n'∀')n

0.12グラムのBB弾で約20メートルは飛びます。ですがマンターゲットに確実に当てるなら10メートル以内ですかね(´ω`)

価格以上の楽しさは間違いなくありますよ!
次回に詳細を(* 'ω')ノ

ではでは、チャオ〜(´∀`=)

  


Posted by コッチ at 01:37Comments(2)S&W

2019年07月18日

東京マルイ G19 ②



実銃からの採寸、設計の見直し、エキストラクターの別パーツ化、樹脂製のスライドカバープレートの追加、強いキックを感じるブローバックと、単なるバリエーションではない本気を感じるマルイのグロック19。
フィールドストリップ無しでポップ調整が出来たりと、出来る事は全て投入した印象です。

数回にわたり再販されていますが、それでも売り切れの店舗が出るくらい。

スライドとフレームの質感の違いは塗装で表現していて、この辺はもう手慣れた印象を受けますね。
ヘビーウェイト樹脂を使わない東京マルイは塗装や樹脂で表現を見せるので、毎回興味が湧いてきます(´ω`)

東京マルイがヘビーウェイト樹脂を使用したのは初期のガスリボルバーだけかな?
あれは色がすぐ剥がれて大変でした(´・ω・`)




タナカのG17のモデルガンと。
タナカのグロックはヘビーウェイト樹脂なので、画像で見ると質感の違いがはっきりして面白いです( ´艸`)

各メーカーのグロック19の比較や、各フラッシュライトの取り付けなども更新したいですね(*n'∀')n

今日はここまで!

チャオ〜〜ヽ(・∀・)

  


Posted by コッチ at 01:48Comments(2)グロック系東京マルイ

2019年07月17日

東京マルイ G19 ①



東京マルイのグロック19が発表された時は、遂に来たか!と。同じ気持ちになった方は多いでしょう。

マルイがモデルアップしたのは一番見慣れた3rdモデル。今更3rdかよと思う方も多いと思います。
私はGen4、Gen5はあまり好きではないのでむしろ3rdで大歓迎!

見た印象は今現在のグロック最高峰!
従来のマルイのグロックでは再現されなかった箇所を再現していながら、価格もリーズナブル。買わない理由が見つからない!

いつもながら詳細は次回以降で(´ω`;)

G19にはXC1のレプリカが似合います。
なのになぜ、マルイのグロックにはX300を付けていて、VFCのG19にXc1をと不思議に思うでしょ?
ただ取替えが面倒くさいだけなんですけどね( ´艸`)

ではでは、チャオ〜('-'*)♪  


Posted by コッチ at 02:46Comments(4)グロック系東京マルイ