2019年09月30日
UMAREX G17 gen5 ⑧

最近、画像を撮るのが楽しくて更新している私です(´ω`)
撮影する時に、マガジンやケース、ダミーカートをどの様に配置したりするのを考えるのもなかなか楽しいものですね。
本当はグロック 以外ももっと更新したいのですが、撮影に使えるオプションがグロック系が圧倒的に多くてこの様な形になってしまいます。

イヤーマフを購入したのでグロックと。
イヤーマフって、意外と大きいんですよね。
撮影に使うにはなかなか難しいアイテムかもしれません。

gen2に先祖返りした様な外観のgen5、gen2と。
gen2は先日更新したフルオートオンリーモデルと。
UMAREXのgen5は観覧数が最大、逆に先日のgen2 full auto modelは観覧数最低です(´ω`;)
フルオートオンリーモデル、まずまず貴重なんだけどなあ…

業界初のグロックのトイガンを発売したMGC製と、最新グロックのUMAREX製。
こうしつ眺めると、なかなか面白い2ショットですね(*⁰▿⁰*)
MGCのグロックも見てね!
https://cocchi.militaryblog.jp/e1002060.html
ハイパー道楽さんのコンクールも見てね!
http://www.hyperdouraku.com/movie/jw3_gunstory/list.html
ではでは〜、
チャオ!(*´ω`*)
2019年09月28日
ハイパー道楽さんの企画にエントリーしました

「ハイパー道楽」さんの企画、「ジョン・ウィック パラベラム 殺し屋っぽいGUN&story」にエントリーさせていただきました( ゚∀゚)ノ
力作揃いでお恥ずかしい限りですが、参加させていただきました( ´艸`)
何か変化球は…と思った時に先日のKG9 !
KG9なら一見殺し屋とは結びつかないと思わせつつ、ストーリーで説得力を持たせる事が出来たかなと思います。
見てね!ʕ•ᴥ•ʔ
「ハイパー道楽・殺し屋っぽいGUN&story」
http://www.hyperdouraku.com/movie/jw3_gunstory/index.html
ではでは〜
チャオ!(*✧×✧*)
2019年09月26日
MGC G17 full auto ①

今回はMGCのグロック17 フルオートモデルです。
当時MGCが手軽にフルオートを楽しめる様に発売されたモデルです。
ただし、フルオートオンリーです。
今で言えば、東京マルイ製のハイキャパエクストリームみたいなポジションかな?
価格も9900円と非常にリーズナブル。
最初に発売されたグロック17が13800円でしたから、いかにお買い得だったかが分かるかと思います。
ただし、ロングマガジンはあった方が楽しいのは、今も昔も買変わらないですね。
KSC、東京マルイのグロック18より全然高速、小気味いいリコイルはMGCのグロックで無いと味わえないでしょう。

full autoの文字が。
初期型のヘアライン加工は無くなり、刻印も細くなりました。
後期型のグロック17も同様の仕上げになって好印象(´∀`)
なぜかチャンバーがペーパーがけされて亜鉛の地肌が見えてます。
前のオーナーが加工したのでしょう。塗装しようとしたのですが、この方が一目でフルオートオンリーモデルと分かるので、シャイネックスでピカピカに仕上げ、シリコンオイルでふきふき。
う〜ん、これはこれでいい感じ。

当然ですが、この機種の最大の売りは高速のフルオートブローバックです。
年に数度、シューティングレンジに足を運び、コイツと同社のグロック18を手にフルオートの二挺拳銃で溜まりに溜まったストレスを発散させます。
今日、ハイパー道楽様に「殺し屋っぽいガン&ストーリー」をエントリーしました( ゚∀゚)ノ
…しかもKG9で(; ・`ω・´)ナン…ダト!?
絶対に一流の殺し屋が使わない得物を逆手に取ったエピソードで送りました〜( ´艸`)
映画マニアなのでひねったりして…
ではでは〜
チャオ!(°▽°)
2019年09月26日
ヨネザワ S&W M61 escort

今回は業界唯一のM61のエアガン、ヨネザワのS&W M61です。
30年ほど前にブラックモデルを持っていました。
リサイクルショップを回っていたら、箱付きシルバーモデルを発見!しかも定価程度!
懐かしさのあまりに買っちゃいました( ´艸`)
こうしたポケットガン、好きなんです(*'▽'*)

22口径繋がりでKJワークスのスタームルガーMK1と。
トラビス屋さんのM61のキャスト製と並べたいなあ。

映画「タクシードライバー」のイメージで。
トラヴィスが持っていたM29は8インチですが、そこは雰囲気重視で(´・ω・`)
腕からシャキーン!とやりたいですが、ヨネザワのM61はオーバースケールなんだよね( ´д`ll)
とは言え、外観はなかなかです。アウターバレルが下に付いていないのは残念ですが。
そうした意味ではマテバにも通じるところがありますね( ゚∀゚)
あっ!
マテバと撮れはよかった(´ω`)
では!
チャオ!( ´ ▽ ` )
2019年09月25日
マルゼン KG9 ①

初期サバイバルゲーマーなら外せないであろう、マルゼン製のKG9。
初代はカート式のエアコッキング、2代目のセミオートガス式、3代目のBV式のフルセミ切り替えのガス、4代目のガスブローバック式と息の長かったモデルです。
残念ながら、現在では生産されていません。
マルゼンさんの顔とも言うべき商品ながら、確かに古臭さは否めません。
M4A1を代表とする現在のサバイバルゲームには不必要な存在かもしれません。
ですが、80年代の初期サバイバルゲームを支えてきたKG9は、間違いなく日本のトイガンの歴史に残る傑作だった事は事実です。
今回のKG9は3代目のBV式のジャンクです。
国内品でこれだけスチールパーツの比率が高いエアガンって珍しいですよね。
アッパーレシーバーがスチールで雰囲気は最高!
マガジンが錆びていたので、錆びを落としキャロムショットのブラックスチールで塗装、シリコンオイルを染み込ませたら凄くいい感じ( ´艸`)
ロアレシーバーはマルゼンお得意のグラスファイバー製。
賛否分かれるとは思いますが、この手触りが良いんだよね(´ω`)

悪役の銃、チンピラの銃、カート・ラッセルの銃、ゴーストハンターズの銃…
ゴーストハンターズなんて若い人は知らないか。バスターズではないよ(´ω`;)
実銃はセミオートオンリーなので、ハンドガン扱いでした。が、容易にフルオートに改造出来る為、悪者の銃のイメージが拭えない、ある意味かわいそうな存在ですね。
エアガンではステアーAUGと同様に、トリガーを軽く引くとセミオート、強く引くとフルオートです。
ここしばらくグロック が続いたので新鮮です(๑´罒`๑)
ではでは〜
チャオ!(o'ω')ノ
Posted by コッチ at
06:45
│Comments(0)
2019年09月23日
UMAREX G17 gen5 ⑦

2日間で3回更新…
面倒くさがり屋の私からしたら奇跡かも(°o°:)
今回も前々回のグロック19Xの時と同じく、実物のグロックマニュアルが出てきたので撮ってみた〜

メンテナンスのイメージで。
ごちゃごちゃ感がらしさが出てますね( ´艸`)

タナカのgen3モデルガンと。
グロックやシグP226、USPと近代オートのモデルガンを出してくれるタナカさんは貴重な存在です。
特に解説もなく淡々とした記事でした〜。
チャオ!(*´꒳`*)
2019年09月22日
20000アクセス!

早くも20000アクセス突破しました!(;'ω')ナン…ダト!?
ついこの間10000アクセスを超えたかと思ったら、あっと言う間に20000アクセス!
見ていただいている皆様に感謝です(∩´∀`)∩バンザ──イ
ミリタリーブログを始めて分かった事が、私がグロックコレクターなので、グロック系の更新が多いのですが、グロックは人気があるなあと。゚+.( °∀°)゚+.゚
逆にリボルバーの記事の日は極端にアクセス数が減ります(´・ω・`)
ミリブロ内でサバゲーマーの方が多いのかもしれませんね。
リボルバーもいいよ。゚(゚´ω`゚)゚。
自称ミリブロ内グロックコレクター3本の指に入る私としては、グロック系が多めになってしまいますが、今後もよろしくお願いいたします( ´艸`)
40挺以上所有してますので、今後もガンガン行きます!
追記〜
ハイパー道楽さんでのビンテージエアガンレビューがMGCのグロック17でした。
当時50万挺販売したメガヒット商品、ぜひ見ていただきたいレビューです。
ちなみに道楽さんで掲載されていたバリエーション、全て所有しています。
もう、ミリブロ一のグロックコレクター名乗っていいですか?ʕ•̀ω•́ʔ✧
えっ、
まだまだ?
しゅん…(´・ω・`)
ではでは〜
チャオ!( •̀∀•́ )✧
2019年09月22日
UMAREX G19X ④

段々とグロックブログになりつつあります(;'ω')ナン…ダト!?
探し物をしていたら、グロックの実銃のマニュアルが出てきたので何枚か撮りたくなってしまいまして( ´艸`)
適当に何枚か撮りました〜。

メンテナンスのイメージで。
マガジンがグロック17用なのはご愛嬌。

ホールドオープン。
スントの時計がいい感じ(*'ω'*)
スントのコアブラック、映画「イコライザー」に影響されて買いましたが、ミリタリー系の組み合わせにも良く合います。
こうして撮ると愛着が湧いてきます。
あぁ…
タンカラーのフラッシュライトを付けたくなってきた。
今日はこの辺で〜
チャオ!(o'ω')ノ
2019年09月20日
タナカ S&W M19 2.5inchi

タナカワークス製、S&W M19コンバットマグナムの2.5インチです。
2.5インチの357マグナムが欲しくて数年前に購入。
確実な動作、カッチリした作り、HW樹脂ならではの重量感、金属製のシリンダーと何かと普段から弄りたくなる要素がてんこ盛りです。
すぐにアルタモントのローズグリップに交換しました。
赤味のかかった木製グリップ、好きなんです( •̀∀•́ )✧

バージョンが古いので、刻印に関しては不満もありますが、なかなかのお気に入りです。
ここまで来ると、シリンダーにカートを入れたくなるものですが、ペガサスシステムにそれは野暮ってものですね。
今日はここまで!
チャオ!(๑´罒`๑)
Posted by コッチ at
01:03
│Comments(0)
2019年09月18日
KJW G25 ③

今回はKJワークスのグロック25です。
…えっ?
またグロックですって?
だって…
本当はマテバにしようかと思ったらハイパー道楽さんがマテバのレビューだったので、比較すると自分が情けなくなるレベルなので、急遽グロックです。
半分グロックのブログみたいなところもありますし(´ω`;)

HW樹脂のスライドが手入れを怠って、表面が白くなっていました。
なので表面処理した後、インディのブラックパーカーで塗装、あと掘りのグロック25の刻印の毛羽立ちが目立たなくなりました。

VFCのグロック19と。
スライドの塗装も違和感無く収まっています。
これならグロック23も買えば良かったかなあ…
余談ですが、VFC・スタークのグロック19とマガジンの互換性はありました。問題なく作動します。
HW樹脂ならではの、どしっとしたリコイルはなかなか良いですね。触るとヒヤリとするスライドも好印象です。
今日は簡単ですが、この辺で!
チャオ!( ◉ ∀ ◉ )