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Posted by ミリタリーブログ at

2021年07月09日

タナカワークス ベレッタM1934 ①



最近、小型、中型オートブームです。
東京マルイ製のLCP、ボディガード380の影響でしょうね。

M1934が欲しくてウエスタンアームズ製の中古を探すも意外と無いものです。
見かけても3万近かったり、反対側の「ウエスタンアームズやベレッタの版権が〜」みたいな文字がびっしりの初期型だったり。あれは興醒めですよね(´・ω・`)

それならとタナカワークス製は4挺持ってるので、傷だらけの1挺をキレイにしようとペーパーがけ、ブラックスチール、ブラックパーカーで塗装。
う〜ん、なかなかいいんじゃない?






たまたま近くにあったベレッタPX4と。

時代は違えど、共に実にイタリアンなデザイン。
実にベレッタらしいと言いますか。
その中でも M1934は特別かと思います。






片手間に塗装した割には良い感じ。
レッドのドットも塗装を済ませ乾かしている最中です(´∀`)

持ってるガンに手をかけると愛着が湧きます。
なかなか楽しい時間でしたよ。

タナカワークスの M1934はブローバックがとにかく早く、リコイルは少ないがスライドの動きが早い早い。


今日はこの辺で〜。


チャオ!





  


2020年05月24日

タナカ  SAA シビリアン ニッケル ①



手元に置いておきたい1挺ってあると思うんです。

SAAと1911はある程度良い物を置いておきたい。そんな気持ちになります。

今回のSAAはプレゼントとしていただいた品でして、ニッケル仕様って今まであまり手にしなかったのですが、これは本当に格好良い!







タナカ製のペガサスモデル。

シリンダーのトリガーガード周りが金属製で、ABS樹脂とは思えぬなかなかの重量感。
これがペガサス系の良いところ。

作動も気持ちいい位のカチカチ感。
ハンマーを引くとカチカチ…っと。

グリップはローズウッド系のものに替えたいですね( ゚∀゚)ノ
個人的意見ですが、シルバーのボディには赤系のグリップは似合う( •̀∀•́ )✧







寝起きなので大した事書いてないなあ…

とにかく!
これはいいものだ!( ´艸`)

ん?
後ろのSAAは?

ではでは〜

チャオ!

  


2020年04月29日

タナカ Ruger redhawk 9.5inch ①



中古で見かけ一目惚れしてしまいました。
タナカ製のルガーレッドホーク、ミッドナイトゴールドです。

マグナム系のハンドガンにそれ程魅力を感じなかったら私ですが、惹かれてしまいました。
マグナム系の良さを再認識したと言いますか…
思わずマルイのデザートイーグルを買おうか悩んだ位マグナム系の認識が変わりつつあります。
デザートイーグルなんて全く興味無かったのに…

レッドホークもそうですが、ミッドナイトゴールド仕上げも初めてでして。
454カスールの迫力とミッドナイトゴールドの不思議な色合い、これは良い!

あっ、画像のダミーカートは44マグナムですが気にしないで…

凄く気に入ったのですが、気になった点がいくつか…

メッキの質はマルシンやMGCあたりと比較すると細かい気泡と言うかざらざらと言うか少し気になります。

あとメーカーとASGKの刻印がちょっと目立ちます。
現モデルでは改善されてるのかな?

グリップ下のセフティって自主規制なのかな?
実銃には…ないよなあ…




同社のM29と。

不思議なもので44マグナムのM29の方が手に持つと力強さを感じます。
単なる世代の問題かなあ。

いろいろ言いましたけど、レッドホーク、凄く気に入りました( ゚∀゚)ノ
グリップの木目調のパーツ、木製パーツは発売されているんですかね?

今日はこの辺で〜

チャオ!


  


2020年04月14日

タナカ S&W M29 6.5inch カウンターボアード ②



前回久しぶりの更新などと言ってご無沙汰になってしまいました。

今回はタナカ製のM29です。

M29で6.5インチと言えば、そりゃあダーティーハリーが真っ先に浮かびます。
個人的には大口径の拳銃と言うのは余り好きではないのですが、M29には他の大口径拳銃には無い魅力があります。

なぜ久しぶりの更新でM29を取り上げたかと言いますと、私、15日で45歳なのです。
ですので今日は44歳最後の日。
革ジャンに着替えて44マグナムとツーショットで記念に写真なんか撮っちゃったりしてました(´ω`;)
44歳にちなんで、44マグナムとツーショット…てな訳です。

このM29を購入する時、モデルガンかガスガンか悩みました。
カートを装填出来るモデルガンの魅力とガスガンの金属製のシリンダー、どちらを取るか悩んだ末にガスガンを選択しました。

グリップは純正の木製グリップにワコトオイルを数種類混ぜたり重ね塗りしたりして、約半年以上置いて浸透させた姿です。
なんとも言い難い渋い色合いになったのではないかと思います。
 
 



アルミケースにベロア生地を敷き、専用ケースまで作ってしまう始末。
ガスガンなのに雰囲気でスピードローダーとダミーカートまで用意、バッジは、言わなくても分かりますよね(´∀`)

 
 


何気なく写っているオートマグ。

こちらはメルカリで購入した固定スライドのガスガンですが、あらゆる箇所に手を加えてある品。
出品者様にお話をお伺いしたら、ブローバックモデルで試そうと思っていたプロトタイプだそうです。

分かる人には分かる改修がてんこ盛りなのです。
こちらはいずれまた…

タナカ製のM29、所有感がありますよ!
勿論木製グリップもね(´ω`)

今日はこの辺で〜( ゚∀゚)ノ

ではでは〜、チャオ!
 
 

  


2019年08月23日

タナカ S&W M500 8.375in①



大口径は漢のロマン!
…かな?

今回はタナカワークスさんのS&W M500です。
ペガサスシステムのガスガンとなります。

私の世代ですと大口径リボルバーと言いますとM29になるのですが、S&Wの意地と言いますか。

正直、バランスのあまり良くない外観が好きではありませんでした。
ですが、映画「ラストスタンド」でシュワルツェネッガーが手にしていたM500が格好良いのなんの(´ω`;)

若干のガス漏れ有りとの事で、中古で1万円で購入。
外観はきれいだし、ガス漏れは直ったし、なんと言ってもver.2で1万円は安い!
即購入しました( ´艸`)

同時にRight製のダミーカートも5発購入。
44マグナム弾と比較しても大きい大きい(°o°:)

大口径の拳銃は、手に持つと自分が強くなった様な錯覚が面白いですね( ´∀`)

今日はここまで!

チャオ!( ◉ ∀ ◉ )
  


2019年08月06日

タナカ S&W M29 6.5inch カウンターボアード ①



唐突ですが私、今年44歳なんですよ。

なので、44歳になったらM29を片手に記念に写真を撮りたいと思いましてね( ´艸`)

なのに200挺を超えるコレクションの中に6.5インチのM29がない!
あったのはコクサイのM629の6インチだけ。
これでは「俺がハマーだ!」ではないか!Σ(`Д´ )

M29と言えばタクシードライバーのトラヴィス、西部警察のリキだったり。
ですがなんと言っても私の中では、M29と言えばハリー・キャラハン1択です。

と、なるとやはり6.5インチ。
タナカかマルシンのM29、どちらを買うか悩んだ末にカウンターボアードのタナカ製を買いました。

画像のグリップはタナカ純正にワトコオイルのダークウォルナット、マホガニーを数回塗りました。
現在ではもっと濃い仕上がりになってますが、それは後日…

カウンターボアードならコークボトルの初期型グリップが良いのでしょうが、あまり好みじゃないんですよ。
あとMULE製の初期型グリップはチェッカリンクが個人的にはどうにも。

う〜ん、やっぱりM29は6.5インチだなあ〜(´∀`)

今日はここまで、チャオ!ʕ•̀ω•́ʔ✧