2019年11月15日
マルコシ UZI pistol ②

中古で購入したマルコシのウージーピストル。
年式を考えれば程度がかなり良く、あるとこにはあるんだなあと(´ω`)
ガスを注入、漏れも無く快調に作動しました。
コッキングハンドルを引いて、BB弾をジャラジャラと150発入れてあとはトリガーを引くだけ。
銀玉鉄砲方式でいたってシンプルですが、これがなかなか楽しい( ´艸`)
動く度にBB弾がジャラジャラなりますが、昔のサバゲーなんてそこまで神経質ではなかったですから、十分過ぎる程に戦力になりました。
なかなか頼れる奴でしたよ。

見える金属パーツがトリガーだけの漢仕様。
その分軽量で取り回しが良く、使い勝手の良いガンです。
グリッピングは決して良くないですし、銀玉鉄砲方式なので弾が出たり出なかったり。
ですがこれが楽しくて。
どんどん性能が高くなるエアガンを横目に、ノスタルジックに浸るのも良いものですね。
ああ…
もう1挺ほしい(°_°)
今日はこの辺で〜
チャオ!
2019年11月09日
マルコシ UZI pistol ①

今回はマルコシ製のウージーピストルです。
30年ほど前、サバゲーでマルゼン 、マルコシのウージーピストルにはお世話になりました。
MGCのガスガンが買えない人の救世主。定価は3980円、装弾数は約150発と使い勝手が良く、私の周りも同社のKG9やミニウージーを手にする人も多かったです。
今回は程度の良さそうな中古を購入。
確かにリアリティ面では一歩引くものですが、マガジン(ダミー)のサイズが気に入り購入しました。
マルゼンのガスブローバックのウージーピストルはイングラムM11のマガジンと互換があるので細いんですよね。
マルゼンのガスブローバックのウージーピストルは2挺持っていますが、懐かしさも兼ねて購入しましたが、フォルムは思った以上に悪くない!
マルゼンのウージーピストルでも可動しないグリップセフティがダミーで動くのは嬉しい。
1箇所でも多く可動するのは嬉しいですね。
もう1挺探して買おうかな?
気分は地獄のコマンドのチャック・ノリスですね( ´艸`)
今日はこの辺で!
チャオ!
2019年11月08日
東京マルイ 特急ガン ①

印象としては無難なラインナップの東京マルイ。
その実は、常に新しい事、新しいジャンルを確立する挑戦的なメーカー。
1900円シリーズの低価格、高品質のハンドガン、S&W M59、ブローニングハイパワーの擬似ガスブローバック、ガスフルオートの排莢システム、電動ガン、ニュー銀ダンなど…
そんな常に新しいジャンルを確立しようとする東京マルイですら黒歴史はあるもので。
新次元システムと言われた射撃音が鳴り響くVSR-10などは記憶に新しいと思われます。
今回の特急ガンはその再来と言われています。
特急が銃に変身!
…(´ω`;)
特急の状態での車輪の位置が、どう考えても別売でレールを発売させる予定なんか無さそう。
柔らかいスポンジ弾は、確かに当たっても痛くは無いだろうけれど、当たったか当たって無いか分からない程度の物なんかそれって楽しいのかな?私が7、8歳だったら絶対に楽しくない。
とは言え、何事も新しい事にチャレンジする精神は大切だと思います。
残念ながら、現在は生産が終了しています。
今日はこの辺で〜
チャオ!
2019年11月06日
東京マルイ G19 ⑤

東京マルイ製のグロック19。
これだけスペックが高いとドレスアップもしたくなるもの。
いちばんお手軽なのがタクティカルライトかと思うので、今回は定番のX300シリーズを比較していきましょう。


X300装着。
全長を考えるといちばん無難な組み合わせですね。


X300ultra装着。
多少全長が長くなりますが許容範囲かなあ。
他のハンドガンに付け替えを考えるならいちばん使い勝手が良いのはX300ultraかと。


X300V装着。
19には明らかに長い全長。
G34辺りなら丁度良いでしょう。
とは言え個性は抜群。

結果的には三者三様と言ったところでしょうか。
好きな物を付ければ良いとは思います。
X300シリーズを3種類比較を一度に見ることが出来ればと思い、こんな記事になりました〜。
少しでもご参考になれば幸いです。
X400?
あまり好きじゃないんだよね〜(´△`)
では〜
チャオ!
2019年11月05日
雑記 無可動実銃&LCT&E&L

3挺のAK。
右からE&LのAKM、LCTのAK47、無可動実銃PMK(ポーランド製AK47)です。
LCTのAK47は限定モデル。
中古の上程度の物を通販で某◯塞から購入しましたが、ダミーのリベットが1個足りない…
メールを送るも未だに返答なし。
中古のリスクと割り切って諦めました。
ですが、中古でも約7万円と高価な品なんだから、検査体制は万全にして頂きたいものです。
仕方なくワンオフでリベットを作ってもらうことに。
LCTのAK47は物凄く丁寧に作られています。
ですが、所々形状、寸法が違ったり。
全体的に僅かに太いAK47といった印象です。
きれいなAKが欲しければLCTかなあと。
E&Lは持った瞬間、バランス、荒々しい質感、限りなく実銃に近いです。
所々形状が違ったりしますが、トータルバランスは実銃を手にしてると錯覚するレベル。
ただし重いので、ゲーム向きとは言えないかも。
比較的安価で状態の良い無可動実銃のAK47が欲しければPMKは理想かなあと。
大体10万から15万位かと思います。
実銃を手にすると、どれだけ良く出来ててもトイガンはトイガン、と言った印象を受けます。
リアルソードは例外ですけどね。

AKって良いよね( ´艸`)
どのAKも一長一短でどれもお気に入りです。
書きたいかとブァーっと書いただけ!
ではでは〜
チャオ!
2019年11月02日
ファルコントーイ H&K P9S ③

今回はファルコントーイ製のP9Sです。
えっ?流行?なにそれ(´ω`)
最近中古でレトロガンを集めるのがマイブームだったりです。
そんななかファルコントーイのP9S、付属品完備、美品で確保出来たのは本当にラッキーです。

今の目で見ると厳しい部分も多々ありますが、P9Sを発売したファルコントーイの攻めの姿勢が好きです。
昔は様々な種のエアガンが発売されましたが、今はどのメーカーも体力が減少しているせいか、新規の商品が東京マルイを除くと厳しい状況なのが寂しさすら感じます。

タニオコバのVP70Mと。
VP70も攻めの商品ですね。
ピストンカップの劣化さえ気をつければ、単純な構造なのでほぼ故障知らず。
H&Kのトイガンを語る上で外せないP9S。
なかなかの所有感です。
今日はこんな感じで〜
チャオ!
2019年11月01日
KSC TT33 ①

当時、KSCからトカレフが発売されると聞いた時は衝撃が走りました。
それまでトカレフと言えば、古くは中田商店、ハドソンのガスガン、モデルガン、トイスターのコッキング式程度ですかね?
非常に薄い本体にシステム7導入。
マガジンも薄く装弾数は10発ですが、キビキビとした動作、快調に動くのには正直驚きます。
ハドソンのガスガンを経験していたら尚のこと。

本体のサイズの割には、HW樹脂の恩恵もありなかなかの重量感が味わえます。
しかしながらHW樹脂の湯じわが。
トカレフの銃の印象や特性を考えたら気にならないかもしれませんが、これが同社のCZ75やP226だったら気になるだろうなあ。
印象としては手にした瞬間「薄い!」
デザイン性の欠片も無いグリップが以外や以外、握りやすい。
この薄さが魅力なんですよね( ´艸`)

マカロフと。
撮影時にトカレフのダミーカートを持っていないので、似た形状の8ミリ南部弾を流用しようかと思いまして。
ハートフォードの九四式を探したら見つからない(´ω`)

おまけ。
シュアファイア、意外と似合うかも?
ボケボケの画像で申し訳ないです(;´・Д・)スマソォ・・・・
ではでは、今回はこのへんで〜
チャオ!