2019年11月01日
KSC TT33 ①

当時、KSCからトカレフが発売されると聞いた時は衝撃が走りました。
それまでトカレフと言えば、古くは中田商店、ハドソンのガスガン、モデルガン、トイスターのコッキング式程度ですかね?
非常に薄い本体にシステム7導入。
マガジンも薄く装弾数は10発ですが、キビキビとした動作、快調に動くのには正直驚きます。
ハドソンのガスガンを経験していたら尚のこと。

本体のサイズの割には、HW樹脂の恩恵もありなかなかの重量感が味わえます。
しかしながらHW樹脂の湯じわが。
トカレフの銃の印象や特性を考えたら気にならないかもしれませんが、これが同社のCZ75やP226だったら気になるだろうなあ。
印象としては手にした瞬間「薄い!」
デザイン性の欠片も無いグリップが以外や以外、握りやすい。
この薄さが魅力なんですよね( ´艸`)

マカロフと。
撮影時にトカレフのダミーカートを持っていないので、似た形状の8ミリ南部弾を流用しようかと思いまして。
ハートフォードの九四式を探したら見つからない(´ω`)

おまけ。
シュアファイア、意外と似合うかも?
ボケボケの画像で申し訳ないです(;´・Д・)スマソォ・・・・
ではでは、今回はこのへんで〜
チャオ!
Posted by コッチ at 11:18│Comments(0)
│KSC