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Posted by ミリタリーブログ at

2019年07月18日

東京マルイ G19 ②



実銃からの採寸、設計の見直し、エキストラクターの別パーツ化、樹脂製のスライドカバープレートの追加、強いキックを感じるブローバックと、単なるバリエーションではない本気を感じるマルイのグロック19。
フィールドストリップ無しでポップ調整が出来たりと、出来る事は全て投入した印象です。

数回にわたり再販されていますが、それでも売り切れの店舗が出るくらい。

スライドとフレームの質感の違いは塗装で表現していて、この辺はもう手慣れた印象を受けますね。
ヘビーウェイト樹脂を使わない東京マルイは塗装や樹脂で表現を見せるので、毎回興味が湧いてきます(´ω`)

東京マルイがヘビーウェイト樹脂を使用したのは初期のガスリボルバーだけかな?
あれは色がすぐ剥がれて大変でした(´・ω・`)




タナカのG17のモデルガンと。
タナカのグロックはヘビーウェイト樹脂なので、画像で見ると質感の違いがはっきりして面白いです( ´艸`)

各メーカーのグロック19の比較や、各フラッシュライトの取り付けなども更新したいですね(*n'∀')n

今日はここまで!

チャオ〜〜ヽ(・∀・)

  


Posted by コッチ at 01:48Comments(2)グロック系東京マルイ