2020年05月18日
マルシン G21 ③

今回はマルシン製のグロック21です。
AAP01の記事が続いているので、箸休めではありませんが気分転換という事で(´∀`)
アメリカンイーグルのアンモケースはちゃんと45口径仕様ですよ( ゚∀゚)ノ
久しぶりに引っ張り出しましたが、やっぱりデカイ!
まさに「グロックの親玉」的な佇まいが何とも言えません。
当時、マルシンさんからグロックが発売と聞いた時はマルシンにしては普通だなあ、なんて思ったのも束の間、ライブカート方式でさらに45口径の21!
グロックコレクターとしてはグロック21が出る事自体が驚きでした。
マガジン内のガスとカートのスペースの確保を考えたら順当な選択だったかと思います。
とは言え作動自体は後発の1911やCZ75と比較してはいけません。
グロックコレクターか、どうしてもグロック21が欲しいんだ!と言う方以外は手を出さない方が無難でしょう。
マルシンさんでは発売予定として、17、19、18Cが予定されていましたが、残念ながら今現在発売されていません。

グロックのロゴがしっかりと…
と、言いたいところですが、良く見ると「GLOCK」ではなく「CLOCK」です。
タナカ製のモデルガンもそうですが、違和感も無くなかなか良いアイデアです。

グロック26と。
26は東京マルイ製です。
グロック21のデカさが際立ちます。

さらにグロック42と。
親子の様なサイズの違いに笑ってしまいますね。
良い気分転換でした。
次回はAAP01アサシンのバーストヘッド製のサイレンサーアダプターなど更新したいとは思っているのですが、なにせ無精なもので…
では!
チャオ!