2019年12月26日
KSC MAGPUL FPG ①

前回の雑記と重なりますが、今回はKSC製のマグプルFPGです。
画像は撮り直してるから手抜きじゃあないよ!(;'ω')
過去に数度スポット的に再販されてきましたが、最終ロットの700挺を生産して販売終了との事です。
ですので、ネット通販等では定価を下回る価格はまず見かけなくなりました。
中には10万を超えるショップも(´△`)
定価も税抜48500円と気軽には手が出しづらく、今まで手にする機会もありませんでしたが、自分へのご褒美の意味と、税込、送料込みで58000円で発見したので購入しました。
購入を決めた決定打は最終ロットである事、数回トランスフォームしただけとの事。
発売が10年前ですから初回ロットとかだと、どれだけ使われたかが分からない。
商品が届き、確認するとほぼ新品、いや、新品そのものでした。゚+.( °∀°)゚+.゚
前オーナー様に感謝です。
本体はMAGPUL社より供給された外装、つまりホンモノ。サンプロのマズライトあたりを連想してしまいます。
メーカー公式によるとデュポン・ナイロンと言う材質を使用しているらしく、強度の高い材質との事。
触った感じはグラスファイバーの様な…違う様なと言ったとこですかね(´ω`)
皆様当然ご存知でしょうけど、中身は一部専用パーツが付いたグロック18Cが入ってます。

収納時。
小型のキャリングケースの形状は銃器に興味が無ければとてもこれが短機関銃状にトランスフォームするとは思えない。
前回も書きましたが、男って変形とかに惹かれるじゃないですか?
コッキングレバーを少し引くだけで0.35秒で短機関銃にトランスフォーム!
これが!サイコーに!楽しい!
既に50回はトランスフォームしてます(´∀`)
注意したいのが、マガジンを装着した状態でトランスフォームすると稀にガスが一瞬抜ける時があります。
トランスフォームするとセフティが無いので、BB弾が入ってると危険です。
マガジンを装着しないで展開するのが良いでしょう。
久々にエアガンの記事を更新したら少し熱量が高くなりました。
さてさて、新発売のマルイのV10でも買いに行こうかな(๑˃̵ᴗ˂̵)
これでまたひとつグロック系が増えました!
チャオ!
2019年11月06日
東京マルイ G19 ⑤

東京マルイ製のグロック19。
これだけスペックが高いとドレスアップもしたくなるもの。
いちばんお手軽なのがタクティカルライトかと思うので、今回は定番のX300シリーズを比較していきましょう。


X300装着。
全長を考えるといちばん無難な組み合わせですね。


X300ultra装着。
多少全長が長くなりますが許容範囲かなあ。
他のハンドガンに付け替えを考えるならいちばん使い勝手が良いのはX300ultraかと。


X300V装着。
19には明らかに長い全長。
G34辺りなら丁度良いでしょう。
とは言え個性は抜群。

結果的には三者三様と言ったところでしょうか。
好きな物を付ければ良いとは思います。
X300シリーズを3種類比較を一度に見ることが出来ればと思い、こんな記事になりました〜。
少しでもご参考になれば幸いです。
X400?
あまり好きじゃないんだよね〜(´△`)
では〜
チャオ!
2019年10月24日
東京マルイ G19 ④

発売してから1年が経ったにもかかわらず、未だに品切れの店舗も見かける東京マルイ製グロック19。
その背景にはようやく発売された、東京マルイがグロック19を発売した、基本性能の高さ等があるかなあと。
実際に撃って15mm径の大型のシリンダーにより、同社の他のグロックとは比較にならない位、リコイルが強く癖になりそう。
実射性能もフルサイズグロックと比較しても全く遜色無い命中精度。そりゃあ売れるよね(´∀`)
エキストラクターは別パーツ、スライドの塗装でフレームとの差異を計ったりと相変わらず良く考えられているなあと( ・`ω・´)

背景を黒の厚紙で撮ってみました。
これはこれで良いですね('-'*)♪
なんだかんだで所有しているグロックを数えたら、50挺を超えてました。
そろそろミリブロ一のグロックコレクターを自称しても良いですかね?
えっ?
ダメ?
まだまだ?
しゅん(´・ω・`)
では〜
チャオ!
2019年10月22日
UMAREX G17 gen5 ⑩

気がついたらUMAREXのグロックgen5の記事が10回目になってしまいました。
毎回気分で更新しているので、それだけお気に入りと言う事なのでしょうね(o'ω')
東京マルイさんがグロック19を発売した時に、喜びと何故gen5じゃないんだとの声が。
いくつか理由が考えられそうですが、おそらく一番の理由としてはスライドの耐久性ではないかと。

gen3との比較。
gen3はいちばん近くにあったタナカ製のモデルガンです。
gen4以降リコイルスプリングガイドが大型化され、どうしてもガイド周辺のスライドの面積が小さくなってしまいます。
gen4より更にガイド周辺が薄くなってしまったgen5のデザインでは、樹脂を使用する国内メーカーのスライドではリコイルに対する耐久性に問題が残るでしょうし。
スライド内側に金属の補強を入れる幅もなさそうです。
でもマルイさんならやってくれる!
…と、信じたい(´・ω・`)
あとは単純に同社のグロック が全てgen3なので統一感を持たせる為。
シリーズ中、最も人気があるのがgen3だから。
その辺の理由じゃないかなあと(´ω`)

同社のgen4と。
似たような形状なのに、gen4は余り好きではありません。
角がカクカクし過ぎたり、gen3では格好よく見えたフィンガーチャンネルが似合わない。
gen5は私がgen4の気に入らない所が全て改善されています。
全て個人的な見解ですけどね〜(´∀`)
では〜
チャオ!
2019年10月21日
東京マルイ G19 ③

タナカ製のモデルガンのグロックのマガジンをもう一本入手したので、マルイ製のグロックと撮ってみました(* 'ω')ノ
アクセサリーが増えると画像が映えます。
ですが、配置はいつも悩まされます。

赤のワイヤーロックが黒の本体とのコントラストがいい感じ(´∀`)
レミントンの空箱が癖が少なく使いやすい。

今回は画像多目で〜
外観も良いですが、もしマルイ製のハンドガンで最初の1挺と聞かれたら、グロック19をオススメします。
ではでは〜
チャオ!
2019年10月20日
マルシン G21 ①

マルシン工業から発売されたグロック21。
ガスブローバックでカートが宙を舞い排莢される、夢の様なガスガンとして発売されました。
排莢と言えば、同社ではガスオペレーションシリーズとして、UZIや1911、CZ75等展開されていました。
ただし2ウェイ方式だったのでトリガーをゆっくり引けなかったり、外部ソースにしないと作動が悪かったり。
モデルガンとエアガンの楽しさを両立させたシリーズ。正直、リコイルは強くありません。ですがカートが排出され宙を舞う…最高に楽しい!
ですが、特にファーストロットですが、スライドの割れだったりととにかくデリケート。
CZ75や1911系は再販されているのに、グロックは現在では中古を探さないといけない状態。
外観はなかなかいい感じなので、改善して再販されてほしいものです。

装弾数は6発。
マガジンにカートのスペースとガスタンクのスペースを確保する為にどうしても装弾数は少なくなります。
少しでもガスタンクの確保の為、グロック21を選んだのでしょうね。
実銃は45口径、グロックの親玉的な外観は新鮮かつ見ていて飽きません。
明日も仕事なのでこの辺で!
チャオ!
2019年10月19日
MGC G17 silver model ①

怒涛の更新が過ぎ、今回からいつも通りののんびり更新です(* 'ω')
メーカーが販売したグロックで最も珍妙な品、シルバーモデルです。
レーザーサイト「エイムスター」付属で、当時価格は25000円でした。
眩いシルバーは塗装、グリップパネルは他のモデルと違い樹脂、ストレートトリガーが標準装備されていました。

同社のグロック 17と。
正確にはフルオートモデルですが。
…しかし、なぜこれを発売したのだろう??
お世辞にも格好良いとは言えない。
2流SF映画にも出そうな外観。
MGCってたまにこうした変化球出したがるんですよね。
オートマグやシグP210のクリアモデルとか…
詳細は次回以降にでも〜
チャオ!
2019年10月16日
UMAREX G19X ⑥

怒涛の感謝記事ラスト!
連続記事で疲れた…
でも楽しいんです(´ω`)
UMAREXのグロック19X。
50挺を越すグロックを所有する私ですが、弄ってる時にホンモノ感を感じるのはVFC製のグロックのみです。
今回のグロック19Xも例に漏れず、漂うホンモノ感。実銃とはもちろん相違する点はいろいろありますから「ホンモノ感」です。

メンテナンスをする時も楽しいUMAREXのグロック 19X。
全体の硬質感がたまりません(´∀`)
画像を通して一人でも興味を持ってくれる方がいれば幸いです(´ω`)
ちなみに以前のグロック17 gen5の画像と同じ構成で画像撮りました。
比べると面白いかも?
怒涛の1日4回更新でした〜(;´ρ`) グッタリ
これも皆様に感謝!です。
今日はこの辺で〜
チャオ!
2019年10月14日
UMAREX G17 gen5 ⑨

先日、2ヶ月半待った車がようやく納車しました。
一貫してスズキの軽しか乗っていないのですが、今回はエブリィワゴン!
これならいつかは買いたいMK46やM134も余裕で積む事が出来ます(* 'ω')ノ
それはさておきUMAREXのグロック 17です。
お気に入りのガンなので定期的に撮影したくなります。
撮影が楽しくて楽しくて…
バキバキに動くスライドとガツンと来るリコイルを定期的に味わいたくなります。
相変わらずの入ってるんだか入ってないんだかのガス注入。いくらもしないんだから注入バルブ交換すれば良いのでしょうけど(´ω`)

そう言えば、交換式のグリップは別売されているのでしょうか?
手が小さめな私には丁度良いですが、Mサイズ、Lサイズも封入してくれると尚嬉しかったんだけどなあ。
握るとまるでgen2の様な感覚。
とは言え、MGCのグロック は少し肉厚なので、あまり参考にはならないでしょう。
東京マルイ製のエアコキグロックが近いかな?(´・ω・`)
眠くなってきました…
チャオ!
2019年10月02日
UMAREX G19X ⑤

撮影用のアクセサリーとして新たに9ミリの空箱を買いました。
アメリカンイーグルやウィンチェスターの定番の空箱は持っているのですが、あまり見かけない空箱をいくつか購入したので、グロック 19Xと撮影してむましたよ(o'ω')ノ
1枚目の画像はプロマッチの空箱と。

こちらはフィールドタイムと。
他の空箱と比べるとやや高さがあるのが少し新鮮( ´艸`)

小物に拘る撮影も楽しいですね(´∀`)
グロックと言うより、アンモボックスの記事になっちゃいましたねヾ(・ω・`;)ノ
しかし、このグロック19Xやgen5はついついいじってしまいます。本当に良く出来てるなあ。
簡単ではありますが、ではでは〜♪
チャオ!(* 'ω')ノ