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Posted by ミリタリーブログ at

2019年10月13日

東京マルイ H&K M320A1 ①



東京マルイ製としては新たなジャンル、グレネードランチャー。
同社ではM203もありますが、中身がショットガンシリーズに当てはまるでしょう。

他社のモスカート形式を取らず、グリップにガスタンクを配置して、榴弾の重量を劇的に軽くして数を持てる様にしたアイデアには頭が下がる思いです。

榴弾に装填するBB弾は18発、実際に撃ってみると実用的な弾数なんだなあと。

飛距離がない、威力がないと失敗作とも一部では言われていますが、いやいや、これはこれでなかなか楽しいです(* 'ω')ノ
斜角を取れば20メートルは飛ぶし、水平に撃てばショットガンの様に近距離で威力を発揮するでしょう。
でも、実用性でいったら難しいのでしょうね(´・ω・`)

トイガンのグレネードランチャーって、最初に発売したのはLSのプラ弾が数メートル飛ぶM203ですかね?
当時3000円のキットでなかなかリアルなアクションが楽しめました。
私も未だに持ってますよ!
LSのM16とXM177のニコイチにしたM653に取り付けてます。

あれ?
マルイのM320の話でしたね?

それは次回以降に〜

チャオ!

  


Posted by コッチ at 00:51Comments(0)H&K 東京マルイ