2020年05月05日
東京マルイ G19 gen3 ⑥

今回は東京マルイ製のグロック19です。
マルイ製の製品を更新したのは久しぶりかもしれません。
しかもグロック19。
あらゆるブログ、動画で出尽くした印象がありますが、どうしても撮影したくなったんだもん(´ω`;)
あらためて撃ったり弄ったりしていましたが、すべてのグロックのトイガンを総括してもマルイ製のグロック19は最高の1挺かと思われます。
新型エンジンを搭載した作動性はもちろん、実銃からの採寸らしく実銃用のホルスターにもしっかり収まます。
東京マルイ製としては当たり前になりましたが、スライドノッチの欠け対策、スライドとフレームの質感の違いを塗装で表現。
マガジンなどのオプションが比較的容易だったり、修理も依頼し易い環境だったりと、グロックを1挺おすすめするなら間違いなくマルイ製のグロック19以外には浮かびません。

実銃用のケースと。
樹脂メーカーだったグロックだからこそのケースとの統一感が見られます( ´艸`)
マガジンはタナカ製です。
樹脂と言えば、結構トイガン好きの人でも実銃のグロックのマガジンが樹脂製なのを知らない人結構いるんですよね。
タナカ製のモデルガンのグロックのマガジンを見せたら「?」な表情をされていたので聞いたら、タナカのモデルガンのマガジンは実銃と違って樹脂なんですねって(´ω`;)
実銃も樹脂だよと話したら凄く驚いていました。
MGCからグロックを弄っていた世代には当たり前なんですが、今のトイガンのグロックは熱効率重視だから金属製ですし無理もないかも。
トイガンのグロックでマガジンが亜鉛になったのはコクサイのガスブロが最初かな?

MGCのグロック19と。
やっぱりマルイ製のグロック19は最高だ!
気軽に弄って手元に置いて置きたいトイガンです。
東京マルイではgen4のグロック17が発売予定ですが、19もgen4での発売も期待してます。
UMAREXのgen4でも良いけど、マルイ製で欲しいんだよね。
久しぶりのグロック系、やっぱりグロックは良いね(o'ω')
では〜
チャオ!