2020年05月17日
Action army AAP01 アサシン ③

先日のマルフェスで発表された新シリーズガスガン、驚きました。正直あれは欲しい。
詳しくは前回の記事をどうぞ(´ω`)
今回もアクションアーミー製、AAP01です。
前回同様に外観の詳細をどうぞ。

マニュアルは海外製ながら、日本語に完全対応しています。
下手な国産メーカーより丁寧かもしれませんね。

トリガーは外観、操作性共にグロックそのもの。
残念ながら、コッキングインジケーターの役割はありません。これは残念。
トリガー上のパーツはセフティ。ショットガンで良く見られる押し込み式。
僅かな手間で左仕様に変更出来ます。
ですが、少し固めなので操作性は良くないです。
マガジンキャッチも左仕様に簡単に変更可能。
ボルトリリースはアンビ仕様。
これで実売価格1万だよ?
グリップのデザインがかなり斬新。
ですが、機能的にはあまり効果はない様な気がします。

マガジンはグロック系。マルイのコピーです。
ですが、ガスルートパッキンの形状の問題で、マルイ製のマガジンを使う場合にはガスルートパッキンを交換する様です。
KJ、UMAREX、WEあたりは無加工で使えます。

特徴的なボルト。材質は亜鉛合金。
亜鉛とは言え、そこまで重くないのでガシガシ動きます。
この外観…
マルシン製の14年式拳銃と並べたい( ˘ω˘ )

マグプルFPGと。
おおっ!
なんか似合う!
次回以降は発売したばかりのバーストヘッド製のサイレンサーアダプターや、比較などを更新したりしたいですね(´・ω・`)
では〜
チャオ!