2020年05月10日
MGC P7M13 ③

先日、MGCのP7M13を入手しました。
これで3挺目です。
中古屋でめぼしい物が無かったので帰ろうと思ったら、レジの後ろに見た事のある箱が。
聞くとまだ何も確認してない商品で値段も付いていないとの事。
無理言って売ってくれるとの事で値段を付けてもらったら「スライドストップがかからないので、3000円で…」と。
スクイズコッカー不調以外は傷ひとつ無い品でした。
当然直ぐにスクイズコッカーを調整、5分とかからず直りました(´ω`)

MGCのP7M13、持ってる方はご存知ですが外観の完成度の高さはとても高いクオリティです。
造形、質感、刻印、プレスマガジン等何度見ても飽きる事はありません。
実射性能は残念ながらですが…
ガク弾きトリガー、スクイズコッカーがコキコキしたりでとても撃ちづらい。
リコイルはガツンとくるので実射性能以外は言うこと無しなんですけどね( ˘ω˘ )

H&Kのハンドガン達と。
USPを入れないところが私らしいと言いますか…(´ω`;)
ドイツ製の銃器は繊細な印象がありますが、H&Kは工業的な印象が強いです。
USP登場まではいろいろと新しい事をしようとしているのが見え隠れしてなかなか面白いですね(o'ω')
今日はこのへんで!
チャオ!