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Posted by ミリタリーブログ at

2020年05月13日

MGC G19 gen2 ①



今回はMGCのグロック19です。

伝説となった業界初のトイガンとしてのMGCのグロック17。
そんな大ベストセラーのグロック第2弾となるのが19です。





高速なブローバックはそのままに、スライドの材質をヘビーウェイト樹脂にする事によりドシッとしたリコイルが追加されました。
さらに材質を変えた事により、スライドとフレームの材質の違いを演出したりとリアリティも追加されました。






東京マルイ製のグロック26と。

gen2のグロック19はMGC製が唯一。
余計なものが何も無いgen2の19、かなり好きです( ´艸`)

日本人には19が丁度良いサイズなんだよねぇ(´ω`)

眠いので今日は軽めに…

明日以降にAAP01アサシンを更新出来ればしたいですね。
なかなか宅急便を取りに行けない(´ω`)

ではでは〜

チャオ!

  


Posted by コッチ at 02:56Comments(0)MGCグロック系

2020年05月11日

東京マルイ G18C 電動 ②



以前は電動ハンドガンと言うジャンルは余り興味がありませんでした。
ガスブロと比較してレスポンスが遅い、マガジンがリアルサイズでは無い、そもそもサバゲーをしないし。

ですが、自称ミリブロイチのグロック野郎を自負する私が電動ハンドガンのグロックを持ってないのも…

なので買いました。
買ったって言っても数年前の話ですけどね。
結論から言いますと、面白いね、これ(°o°:)

何が面白いかと言いますと皆様にはとっくに知ってるよ的なお話ですが、吸い付く様によく当たる!

適度な重量感、デフォルメを極力抑えた外観、ハンドガンサイズによく電動ユニットを組み込んだなあと。しかもバッテリーまで本体に入っちゃうんだから。
当たり前の事かもしれないけれど、マルシン製のM92FSの電動を知ってる世代なら驚くって。これ。





ガスブロのグロック18Cと。

fluxストックが付いているので比較にもなりませんが一応並べたいじゃないですか。
このグロックを見るとハイパー道楽さんのコンテストでかすりもしなかった事を思い出す…ゲフンゲフン!

電動ハンドガンシリーズの魅力のひとつである、オプションの充実。

レイル付きスライド、今回は付け忘れましたが100連マガジン、ショートサプレッサー、メーカー見本だとプロライトとマルイ製のダットサイトが搭載されていましたが、M3タイプのライト、M2タイプ、ローマウントのダットサイトを付けています。

なんとも言えない厨二感、たまにはこんなのも良いなあと。
サプレッサーをキコキコ付けたり外したりするのって、なんだかワクワクしますよね(´∀`)

久しぶりに撃ちましたが楽しい!
とは言えセミオートのレスポンスが気になる…
以前トリガートークさんでハンドガン用のリポバッテリーをお借りしたらレスポンスが全然違う!
付けちゃおうかなあ…

なかなか外出も出来ない状況、持ってるトイガンを弄るのも楽しいです。

では〜

チャオ!



  


Posted by コッチ at 02:56Comments(0)グロック系東京マルイ

2020年05月10日

MGC P7M13 ③



先日、MGCのP7M13を入手しました。
これで3挺目です。

中古屋でめぼしい物が無かったので帰ろうと思ったら、レジの後ろに見た事のある箱が。
聞くとまだ何も確認してない商品で値段も付いていないとの事。
無理言って売ってくれるとの事で値段を付けてもらったら「スライドストップがかからないので、3000円で…」と。

スクイズコッカー不調以外は傷ひとつ無い品でした。
当然直ぐにスクイズコッカーを調整、5分とかからず直りました(´ω`)





MGCのP7M13、持ってる方はご存知ですが外観の完成度の高さはとても高いクオリティです。
造形、質感、刻印、プレスマガジン等何度見ても飽きる事はありません。

実射性能は残念ながらですが…
ガク弾きトリガー、スクイズコッカーがコキコキしたりでとても撃ちづらい。
リコイルはガツンとくるので実射性能以外は言うこと無しなんですけどね( ˘ω˘ )






H&Kのハンドガン達と。

USPを入れないところが私らしいと言いますか…(´ω`;)

ドイツ製の銃器は繊細な印象がありますが、H&Kは工業的な印象が強いです。
USP登場まではいろいろと新しい事をしようとしているのが見え隠れしてなかなか面白いですね(o'ω')

今日はこのへんで!

チャオ!







  


Posted by コッチ at 11:59Comments(4)MGCH&K

2020年05月09日

マルゼン S&W M4506 ①



各トイガンメーカーで傑作と呼ばれる物があると思います。
個人的にマルゼンさんではS&W M4506だと。

近年だとワルサーP 99の時も同じ事を思い出しましたが、本気で来たな…と(°o°:)

当時M4506が発売された時は衝撃を受けました。外観、メッキの質感、命中精度と全てにおいて高クオリティ。
それはMGCのM645に迫る完成度の高さでした。






発射音が物凄く甲高い音でしてね(´ω`;)
でもこれがなかなか楽しい。
マルゼンのM4506はこの音込みみたいなところもあるとかないとか。

ブレンテン、M645と並べて撮影したいなあ( ゚∀゚)

今日は軽めな内容で…

チャオ!  


Posted by コッチ at 14:00Comments(0)マルゼン

2020年05月08日

雑記など



そろそろ発売のaap01アサシン。

スタームルガーの様な外観にグロックの様なフレーム。
ありそうでなかったデザインですね(°o°:)

今最も注目されている品の様で、2次予約も完売なんて話もチラホラ。
幸い1次予約出来たので届いたらガッツリブログに更新します( ゚∀゚)



ブラックも良いなあ( ´艸`)

結局両方買っちゃいましたけど…
こうなるとフォリッジグリーンあたりも展開してくれると尚嬉しいのですが。

各種オプションも予定されている様なので拡張性も期待出来ます。
新たなスタンダードになりそうな予感?

フルートの入ったブルバレルの先端は取り外し式で、お馴染み14㎜の逆ネジ仕様。
アサシンの名前らしくサプレッサーやハイダーとか付けてみたい。

フロント、リアサイトは集光サイトなのかな?
なかなか贅沢な仕様ですね。
ボルトリリース、セフティはアンビ仕様の様。

本体は塗装では無く整形色の様。
質感もおそらくバトン製のBM9やBM45辺りに近いと予想( ˘ω˘ )

トリガーはグロックそのものの様。
グロック使いならそのまま使えそうな。

WE系のグロックのマガジンが流用出来るとの事。
マルイ対応なら言う事ないんだけど…

1万を切る価格と今まで無かった外観、フルオートまで撃てるaap01アサシン。今から楽しみです。

今日は軽めに…

チャオ!


  


Posted by コッチ at 10:53Comments(0)雑談、その他

2020年05月07日

WA full auto9 ①



今回の1枚目の画像でピンと来た方は、なかなかの映画、ガンマニアかなあと。
そもそも若い方だとP9Sすら知らないかも(´・ω・`)

オート9にH&K P9Sときたら映画「ロボコップ」のマーフィーとルイス巡査の拳銃ですね。
イヤーマフは射撃場のシーンのイメージで。

普通ならアンダーレイル無しのP226を用意しますが、せっかくP9S持ってるんならねえ。

WAのフルオート9はウエスタンアームズ製のいわゆるオート9です。
当時ロボコップ3公開時に正式認可を受けて、箱や説明書にこれでもかとロボコップの写真やイラストが。

乾電池を利用したモータードライブとフロンガスのハイブリッド方式。同社のヤティマチックやMGCのMP5Kと同じシステム。
電気の力でスライドがフルオートでカタカタ作動するのはなかなか楽しい。マルイ製の10禁電動ハンドガンとは比較にならない位ガシャガシャ動きます。





久しぶりに手にしましたが、結構な重量感!
1200g以上あるのでマルイのデザートイーグルやタナカのM500以上の重量感!
留之助ブラスターのズッシリ感に近い印象があります。
留ブラ自体気軽に見れるものではないので、あまり参考にならない表現ですね(´ω`;)

本体にはビスがたくさん。
ですが、六角なのでこの時代のSFガンのイメージと相まってなかなか似合う。

正式認可品の強みで、グリップにはオムニ社、デトロイト市警のロゴが。
これはMGCもKSCも真似出来ない。

先日、出掛け先でたまたまフルオート9の中古マガジンを500円で購入。
かなり詳しい店員さんですら、「…何のマガジンなんですか?」と。無理もないよね( ˘ω˘ )






MGCのM93Rと。

ウエスタンアームズもマグナでM93Rを発売予定でしたが実現はされませんでしたね。
WAのマグナブローバックビデオでM84の次はM93Rだ!と国本氏が快調な3バーストを披露していました。

WAのマグナブローバッグビデオ、当時のとある小売店から聞きましたが、WA製品の仕入れをする時にマグナのVHSも押しつけられたとか…
私はその店の常連で何かエアガンを買うとおまけで付けてくれました。気がつけば我が家にはマグナビデオが全て揃ってます(´ω`;)

日本一のロボコップ野郎のジャンクハンター吉田さんもこれ持ってるのかなあ(´ω`)
以前ネットラジオで私のリクエストで1時間映画をジャンクハンター吉田さん達が語っていた時は嬉しかったなあ…( ´艸`)

なんか話が大きく逸れました。

では!

チャオ!

  


2020年05月06日

東京マルイ Desert Eagle クロームステンレス ①



今回は東京マルイ製のデザートイーグルです。

2003年にリニューアルされた新型のデザートイーグル、以前レオンカスタムを持っていましたが、全く手を付けず撃ってしまいました。
なので今まで実射性能は知らなかった(´ω`;)

旧型のデザートイーグルは持っているのですが、比較するとあらゆる箇所が改善されていました。

まずリコイルが強い!
スライドの戻りも確実にシャープになっている。
これは空撃ちしたくなるなあ〜。

刻印が版権をクリアしていること。
スペルがdezertからちゃんとdesertに戻されていました。

マガジンが使いやすくなった、装弾数がかなり上がった!
スリットが追加され、装弾数も15から27に!

初速も70後半から80前半!
命中精度も高く、拘りが無ければこのままサバゲーで使えるよね…






ホールドオープンの迫力!
フルストロークではないものの充分なインパクト。

しかしながら悪い面も。

パーティングラインががっつり!
スライドのパーティングラインはデザインを利用して上手く逃してるが、フレームはひどい。
コスト面もあるだろうけど、そのままメッキかけちゃうのは流石に…

相変わらずデカデカと書かれたメイドインジャパンの文字が。
これは萎えるなあ( ´д`ll)

とは言え圧倒的な存在感の恩恵か、それすら気にならない程に。

今更ながら今後新旧比較や他のマグナム拳銃と並べで更新したいと思います( ´艸`)

ではでは〜

チャオ!

  


Posted by コッチ at 00:50Comments(0)東京マルイ

2020年05月05日

東京マルイ G19 gen3 ⑥



今回は東京マルイ製のグロック19です。

マルイ製の製品を更新したのは久しぶりかもしれません。
しかもグロック19。
あらゆるブログ、動画で出尽くした印象がありますが、どうしても撮影したくなったんだもん(´ω`;)

あらためて撃ったり弄ったりしていましたが、すべてのグロックのトイガンを総括してもマルイ製のグロック19は最高の1挺かと思われます。

新型エンジンを搭載した作動性はもちろん、実銃からの採寸らしく実銃用のホルスターにもしっかり収まます。

東京マルイ製としては当たり前になりましたが、スライドノッチの欠け対策、スライドとフレームの質感の違いを塗装で表現。
マガジンなどのオプションが比較的容易だったり、修理も依頼し易い環境だったりと、グロックを1挺おすすめするなら間違いなくマルイ製のグロック19以外には浮かびません。






実銃用のケースと。

樹脂メーカーだったグロックだからこそのケースとの統一感が見られます( ´艸`)

マガジンはタナカ製です。

樹脂と言えば、結構トイガン好きの人でも実銃のグロックのマガジンが樹脂製なのを知らない人結構いるんですよね。
タナカ製のモデルガンのグロックのマガジンを見せたら「?」な表情をされていたので聞いたら、タナカのモデルガンのマガジンは実銃と違って樹脂なんですねって(´ω`;)

実銃も樹脂だよと話したら凄く驚いていました。
MGCからグロックを弄っていた世代には当たり前なんですが、今のトイガンのグロックは熱効率重視だから金属製ですし無理もないかも。

トイガンのグロックでマガジンが亜鉛になったのはコクサイのガスブロが最初かな?






MGCのグロック19と。

やっぱりマルイ製のグロック19は最高だ!
気軽に弄って手元に置いて置きたいトイガンです。

東京マルイではgen4のグロック17が発売予定ですが、19もgen4での発売も期待してます。
UMAREXのgen4でも良いけど、マルイ製で欲しいんだよね。

久しぶりのグロック系、やっぱりグロックは良いね(o'ω')

では〜

チャオ!

  


Posted by コッチ at 12:53Comments(0)グロック系東京マルイ

2020年05月04日

MGC M12S penetrator ①



MGCのベレッタM12S「ペネトレーター」です。

40歳以上のガンマニアの方なら分かると思いますが、ペネトレーターはMGCがガスガンのM12Sに付けた名称です。
S&W M76はインターセプターでしたっけ?

外観はモデルガン譲りでとてもリアル。

なんでしょうねえ…
優雅なデザインはベレッタらしく他の機関銃にはあまり見られないもの。
角材の様なグリップのS&Tの電動ガンなんか比較にならないですね。

確か業界初のセミ、フル切り替え式でしたっけ?
装弾数は35発、50発。
50連マガジンが付属していたので、それは次の機会に…

コッキングハンドル、グリップセフティはダミーです。
グリップセフティは可動はします。

当時の価格は16500円でした。

 



 
この形状が好きなんです。
個人的にはUZIやMP5よりも断然M12S( ´艸`)

どこかでMGCを凌ぐリアルなM12Sの電動ガンが出たら…

いや、無いなあ(´ω`;)


今日はこのへんで!

チャオ!



  


Posted by コッチ at 00:59Comments(0)MGCベレッタ系

2020年05月02日

KSC TT33 ②



茶色の紙が目に止まったので…

気がついたらトカレフと撮影していました( ´艸`)
茶紙が最も似合う拳銃と言ったらトカレフかマカロフではないでしょうか?

1911やグロックに少し飽きたら、東側の拳銃をいじりたくなります。
機能と効率しか見えない東側の銃器は不思議な魅力がありますね。

 




同社のマカロフと。

うん、良いね( •̀∀•́ )✧

どちらもシステム7の恩恵でキビキビした動きを見せてくれます。
東側装備として貴重なポジションの拳銃を発売してくれたKSCに感謝です。
私はもうサバゲーはやらないけどね(´ω`;)

コンペンセイターの付いたトカレフ、意外とアリ!かと思いましたが、スライドと一緒に交代するのが…
あれで一気に萎えました。

そう言えばブルガリア仕様のマカロフはどうなったんだろう?

あんまりトカレフの話してないね(´△`)
今日はこのへんで…

チャオ!

  


Posted by コッチ at 22:57Comments(0)KSC